デジタルバンキング向けAIベースのパーソナライゼーションの専門プロバイダーであるMoneythorの最高経営責任者兼共同創設者であるオリビエ・ベルティエ氏が、2018年1月30日と31日に開催されるパリ・フィンテック・フォーラムでユースケースとベストプラクティスを発表します。
2017年版の成功を受けて、 パリ フィンテック フォーラム 2018は、60 を超える国際パートナーの支援を受けて Altéir が主催し、パリの中心部に 2 日間にわたって 2,000 人を超える参加者を集め、すべての大陸の銀行、保険会社、通信会社、規制当局、フィンテック企業の 200 人を超える CEO や C レベルの幹部の話を聞く予定です。
「パリのフィンテックフォーラムで講演する機会をいただき光栄です」とオリビエ・ベルティエは述べています。「欧州のPSD2を代表例として、世界中でオープンバンキングの取り組みが進む中、口座や取引のデータを活用して顧客にパーソナライズされた提案や洞察を提供するというテーマは、銀行やフィンテックの新興企業がデジタルサービスを差別化するために最も重要なものとなっています。Moneythorのソリューションは、そのパーソナライズを大規模に実現するための重要なコンポーネントであり、イベントで具体的なユースケースを交えて当社の経験を共有できることを嬉しく思います。」
イベントの詳細については、 http://www.parisfintechforum.com/ または弊社チームにお問い合わせください。